穂希の課題日誌

穂希のブログ

果物や野菜によっては、押し棒で押す必要がないほどです。

穂希です、上場で調達する資金を使って人がほしい。
人を一人雇うのは 工場を一つ建てるのと同じようなもの。
それほど一人の人間が果たす役割は大きい。
大きな工場が一つ建つぐらいの人が会社に入ってくれるような環境を整えるには、大きなコストがかかる。
上場を通じて世の中にどのようなメッセージを伝えたいですか。
利益をたくさん出せればうれしいが、それが第一の目標になるとずれていくと思う。
最短かつ最効率で利益を得る会社が、人に喜ばれるとは思えない。
法人も人間なので人格を持っている。
人格としてその会社がいいなと思い、そこの商品を使ったり株を買ったりして応援する方向に世の中は変わっていくと思う。
お金でできることを否定するつもりはないが、その分量が相対的に下がってきているのは確かだ。
お金だけでなく何で株 主に報いるのですか。
株主は家族と似ている。
一緒にこの会社をやっているのと同じような気持ちになってもらいたい。
配当や株主優待は当然やるが、何年も株を持っていた人によかったと思ってもらうためにも、株主を意識するのではなく事業を意識する。
自分たちのやっていることを社会に問いかけて事業として育てていくことが、最終的には株主に報いることになると思う。
利益というものを大きく捉えてほしい。
お金にもお金そのものであるハードマネーとソフトマネーがある。
ソフトマネーとは、例えば同じ野菜でも自分はこの店で買うというときに得られるお金に換算できない満足感。
同じように株主でよかったと思ってもらえることができたらいいと思う。
逆にそれが要らな いという人はしょうがない。
高い成長性を求められるマザーズではなくジャスダックを選びました。
じゃ、ヒューロムスロージューサーH-AAは従来のものより、スクリューが進化しました。
それにより、果物や野菜がどんどんと絞られていきます。
その為、果物や野菜によっては、押し棒で押す必要がないほどです。
これだけのパワーがありながらも、栄養素を壊さないというのが、ヒューロムスロージューサーH-AAの大きな魅力です。
ヒューロムスロージューサー